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2006年8月8日、満月の夜、ターラの会が行われた。 演舞会のオープニングはバグパイプ。 さっきまで根っころがってた赤ちゃんもシャキッと起きて手拍子しちゃう。 これぞ、バグパイプの超音波魔力。 |
雅楽部隊も登場 |
雅楽をバックに、ベーリーダンス。 他にヒップホップダンス、元体操選手のダンサーなども続々とでした。 |
南米ハープ「アルパ」も。 他に縄文笛の奏者も出演した。 バグパイプはメジャー楽器の部類だったかもしれない。 |
慧光寺の住職の山下證善さんはギタリスト |
これが笙。 演奏前に数十分に及んで楽器を電気コンロで暖めている。 安定した良い音を出すために暖めるのだという。 パイプがいっぱいあって、バグパイプと兄弟感るね。 息を吹いてても吸ってても音が続くので連続で音を出せる点も バグパイプと似てるよ。 |
<バグパイプ関連>
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