２００５年１１月１３日、１１:００。
三鷹市下連雀での「第７回、花いっぱいフェア」のオープニングで、
東京パイプバンド３人が演奏。

先頭は山根隊長。
二番目がカトケン、最後尾は五社先生。

ステージでの演奏。
両サイドがベテランパイパーで、舞台中央が新人という配置なので、新人カトケ
ンが中央にいる。セントパトリックデイの写真では「なんで、カトケンが真ん中
なんだ?」っていうクレームがついた覚えがある。
まだビギナーだから真ん中なのです。

三鷹での演奏のあと、すぐに六本木のパーティーへ移動だったので、お祭り独特
のこういう感じのところでなごんでるゆとりがなかったのが残念。

キルト正装を着替えるヒマもないので、そのままの衣装で移動。
こういう移動、３０年の歴史を誇る東京パイプバンドでも初めてのことらしい。

地下鉄にもキルト衣装のまま。