防衛大学校の４年生とオピニオンリーダー一行は、１対１で向かい合うかたちで会食が
セッティングされた。

代表挨拶に続いて、防衛大学校校歌を全員で斉唱。
東長崎機関メンバーの正面に座った学生は、海上自衛隊への配属が決まっていて、装備・
通信の職種を希望している阿部くん。人生を間違った方向へアドバイスしがちな、東長崎
機関メンバー氏は
「海上自衛隊の中でトップシークレットが凝縮されてるのは、対潜戦関連だから、その方
面へいくと、機密にたくさん触れられておもしろいかもよ」なんて指導していた。

このように、あらゆる面で競争意識を持たされるのが防衛大学校だ。
東長崎機関でも、非常呼集賞とか、やろうか？？
ヒマ人が最も有利だね。