活動予告活動報告


アフリカ展、今だ終了せず

 

7月23日、東京都中野区東中野の「キャラバン・サライ・パオ」にて、
SAMAFA東長崎機関の打ち上げコンパ開催。

西山さん、泉谷さんなど、打ち上げコンパで初対面の人もいたりして、
SAMAFA東長崎機関らしさを発揮?
常岡浩介氏以外の全員が、ここ「パオ」に集結した。
まずは腹ごしらえから。
   この後、
   渋谷敦志氏は結婚してから
   大阪経由でイギリスへ。
   飯塚明夫氏は、西アフリカへ。
泉谷氏、今岡昌子氏の
ギャルギャルトーク
  
  SAMAFA総務部を支える
  花里順二部長と、泉谷デザイナー



反省のスピーチをする大崎敦司氏
アフリカに無関係の人をも
アフリカに行かせようと熱演する大崎氏。
ラドバン村上和巳氏は、ひとこと
「ブルンジへ行きたい」と
言ったがために、大崎総裁の
ラブメッセージを一身に受けることに。
会場主任の下村靖樹氏と
DM担当のデザイナーMieさん。
朝日新聞文化企画局の西山氏と今岡氏。

西山氏が主催した写真展での
サルガド作品との出会いにより
写真家・渋谷敦志が誕生したのだった。

今年の「世界報道写真展2001」は、
8/22〜27 そごう千葉店にて開催。
ドタバタだったアフリカ展も、結果から見れば、
大成功だったということらしい。というのは、
SAMAFA総裁の大崎氏のもとには、
「立川国際芸術祭2001」への参加依頼が舞い込んできたのだ。
http://www.tachikawa.net/artfes