活動予告活動報告


7月7日、アフリカ展スタート

 

 

09:20

ボランティアの心あふれる吉葉大樹氏は、
アフリカ展開催の手伝いのため、
晴海埠頭旅客ターミナルに到着した。

逃げるように海外に行ってしまって、
開催日すべてを欠席することにした
常岡浩介氏と写真家昌子氏の罪を
つぐなうため、吉葉氏は、ステージ作りの
重労働に汗を流していてた。

 それは、東長崎機関の汗臭い友情を
現したワンシーンであった。


夜景も美しい大きなホールが会場
12:00

 開催時刻となったが、常岡浩介氏の写真と、
大崎敦司氏の写真はまだ床に放ってあった。
シミズヒロシ氏の作ったアフリカ模型、
アフリカ地図も搬入された。

会場作りは、18:00のトークショー直前まで続けられた
14:10

 吉葉大樹氏の友情によって常岡浩介氏の写真は、テキトーに展示完了となった。
大崎敦司氏の写真はまだ床にほかってあった。

 アフリカ地図に国別写真の貼り付け完了。
18:20

 20分遅れというアフリカンっぽい時間感覚で、スライドトークショー開始。
熱い語りと美しく迫力のあるスライドに、あっという間に時間が経過。
(感想は、後報、の予定)
寒い会場と酷暑の話の取り合わせは、シュールな気分にもさせてくれた。
お土産にルイボス・ティー
と工芸品つき
出演者ごとに
訪問・撮影地点を解説
決死の隠し撮り実演
20:00

  会場の係の方に促されて閉場。

アフリカ展初日は、こうして無事に開催されたのでした。