09:20 ボランティアの心あふれる吉葉大樹氏は、 アフリカ展開催の手伝いのため、 晴海埠頭旅客ターミナルに到着した。 逃げるように海外に行ってしまって、 開催日すべてを欠席することにした 常岡浩介氏と写真家昌子氏の罪を つぐなうため、吉葉氏は、ステージ作りの 重労働に汗を流していてた。 それは、東長崎機関の汗臭い友情を 現したワンシーンであった。 |
夜景も美しい大きなホールが会場 |
12:00 開催時刻となったが、常岡浩介氏の写真と、 大崎敦司氏の写真はまだ床に放ってあった。 シミズヒロシ氏の作ったアフリカ模型、 アフリカ地図も搬入された。 |
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会場作りは、18:00のトークショー直前まで続けられた |
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14:10 吉葉大樹氏の友情によって常岡浩介氏の写真は、テキトーに展示完了となった。 大崎敦司氏の写真はまだ床にほかってあった。 アフリカ地図に国別写真の貼り付け完了。 |
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18:20 20分遅れというアフリカンっぽい時間感覚で、スライドトークショー開始。 |
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熱い語りと美しく迫力のあるスライドに、あっという間に時間が経過。 (感想は、後報、の予定) 寒い会場と酷暑の話の取り合わせは、シュールな気分にもさせてくれた。 |
お土産にルイボス・ティー と工芸品つき |
出演者ごとに 訪問・撮影地点を解説 |
決死の隠し撮り実演 |
20:00 会場の係の方に促されて閉場。 アフリカ展初日は、こうして無事に開催されたのでした。 |