活動報告


5/28トークライブ「地球の危険な歩き方」

 

   歌舞伎町のライブハウスで、
   東長崎機関から5名出演のトークライブが行われた。

   

   日時      5/28(月)   19:30〜24:00
   場所      新宿ロフトプラスワン
   出演      岡崎大五、加藤健二郎、村上和巳、
             常岡浩介、西牟田靖
   特別ゲスト  林克明氏(ジャーナリスト)、
              大崎氏(朝日新聞外報部)
   ・ 「ROOF TOP」(LOFT PLUS ONE機関誌)の予告「旅行人」掲載 

    はじめは、プログラムに記載されている3人。
   
       
     客席に来ていたジャーナリストたちが
     指名されていき・・・・
     いつのまにか、
     ステージ上のパネリスト(?)は、7人に。
   
      つかの間の休憩(上2枚)
      この後、次々きわどい質問が
      浴びせられるとは・・・。





            出演者の著書、特別販売中。
            背後には店の備品のコミックが
            並んでいるので、まるで本屋である。
    いままでで一番 怖かったときは?
    観光旅行に行くとしたら?
    日本のムスリムは・・・
    女性にまつわる話は?


    などなど、ギャラリーの質問は
    留まるところを知らず、
    トークは朝まで盛り上がったのだった。
    
    
       朝日新聞の大崎記者(右から2番目)の
       トークがなかなか好評だった。
       声もなかなか渋いイイ声してるし。
  


  いつも、ガンガンに吠えてる常岡くんが、イスラムについての質問を
  されたにもかかわらず、元気がなかったね。
 
  熊本から駆け付けてくれたユミちゃん、最前列からの視線、熱かったよ。
  クリスティーナ、なんで1人ポツリと控え室に閉じこもってたの?
  
  三修社とワニマガジン社は、著者がトークをするということで、
  編集者が著書をもって応援にはきてくれたのに、
  作家岡崎大五の古巣「旅行人」は意外にも冷たく、
  編集者来てくれてなかったね。
  旅行人っていう会社、アットホームなイメージあったのに。