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2014年は三越のライオン像100周年だった。 ということで、関連商品がたくさん、わらわらと作られていた。 |
その一つが、お歳暮限定数量限定の、ライオン最中茶漬けだ。 ライオンといっても、ライオン肉が入っているのではなく、ライオンのカタチの最中だよ。 お歳暮としてのみの5000個限定なので、すぐに売り切れていた。 ゆるくないキャラクターであるリアルなライオンをモチーフにしているのだが、 なぜかそそられる。 ちなみに、画像のお茶碗の左下にある極小ライオンは、ライオン像ストラップ。 このお茶漬けセットに付属してるのだが、リアルすぎてどこで使えばよいのか悩むかも。 |
ということで、おすそ分けしてもらって試してみた。 説明によると、三越ライオン像100年を記念して 100年前から三越で販売している海苔屋やお茶屋さんなどをコラボさせて 1つのパッケージになっているのだから、そりゃ期待しちゃう。 |
まずは、お茶の部分をお湯で戻す。 きれいな緑色だよ。 そして、いよいよライオンを縦割りに壊すと具が現れる。 シンプルだけど上品な味でしたよ。はい。 |