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最近のビル解体は、屋上にあげられたブルドーザーが壊しながら
ビルを小さくしていく方式。2006年8月30日。 |
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いつのまにブルドーザーを吊り上げたり、廃棄材を降ろしたりしているのか、
ビルはあっというまに低くなっていく。2006年9月28日。 |
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下からも、人やブルドーザーが見えるね。2006年9月29日。 |
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地面までもうちょっと。
2006年10月25日 |
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2006年10月31日
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ブルドーザーが地面に降りてきた。2006年11月8日。 |
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まだ解体完了の雰囲気ではないのに、丸い枠が作られ始めた。2006年11月10日。 |
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ドーム枠が出現。サーカス会場にしては小さいが、これは何?
2006年11月14日。 |
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翌日には白く覆われていた。2006年11月15日。 |
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プレハブで覆われてドームは見えなくなっていく。2006年11月29日。 |
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ここは、期間限定のプラネタリムになるらしい。しかも2週間後にオープン。
間に合うのか?2006年12月1日。 |
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2006年12月5日。 |
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ドーム入り口?2006年12月6日。 |
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まだ地面はこんな。2006年12月6日。 |
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2006年12月11日。 |
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プラネタリウム営業開始。2006年12月15日。
プラネタリウムの設備というと、どちらかというと重厚長大な設備を
連想するが、デジタル化によってこんなに短期間で設営できるように
なるんだね。
日本橋、三越本店の斜向かいに出現したプラネタリウムは、肉眼で見え
ない星まで投影する大平貴之氏のプラネタリウム・メガスターUによる
もの。開催期間は2007年6月30日まで。
ショーの中でちょっとだけで星空が消えてしまうのはとても残念なので、
心ゆくまで好きなように眺められる星空カフェとか星空バーとかが出来
れば良いのにね。もっと手軽にこのプラネタリウムが実現できるように
なったら、出現するかな。
プラネタリウムの公式サイトはこちら |