ヒマヒマバブル絶好調バブル絶好調

発芽玄米酒の威力




「栓を開けるのに10分もかけて、ゆっくりと」なんて、本当かね。
試さなければ納得しないよね。
「バシュンッ」という爆発音とともに、発芽玄米酒は飛び散ったよ
ほら、テーブル全面に発芽玄米酒の白い泡
瓶の中に残ったのは、こんなにわずか。
一瞬にした泡と消えた。これこそ、バブル絶好調だね。
テーブルに広がったバブルをしばし眺めて楽しみましょう。
おおっと、天井には、こんな跡が残ってる。
発芽玄米酒の威力、絶大なり!!!
こんなの飲んだら、そりゃ元気で健康になれるね。

この天井への噴き上げ芸は、発芽玄米酒の販売責任者高橋秀生氏が手本として
やってみせたもの。そう、つまり、2本の発芽玄米酒をバブルとなって消えたの
でした。
「1本目をお客さんが噴き上げさせたのを見て、私も2本目を豪快にやってみた
くなりました。責任は、すべて元社長の高橋にあります」
      2004年10月16日