|
謎のグラデーション模様、電通本社ビル。いったい内側からはどう見えるのか? |
バブリーな高層ビルのお約束 シースルー・エレベータで上昇中。 建物内部も吹き抜けが多用されているので、このエレベータ、どっちを向いても 空気ばかりという状態だ。高所恐怖症の人は注意してね。 |
これがグラデの中。スクリーンがかかってるみたいだね。 景色を堪能できるレストランは、ランチでも5千円の出費が必要なので、階段踊り場におのぼりさんが殺到。 |
すぐ近くで目を引くのは、B地区代表 汐留AMタワー、汐留再開発エリアで最も背が高い43階建て。 下からだと(左)、上部の積み木みたいなカタチは見えなかった。 これだけ、ゴンゴン林立するビルを見上げる環境なのに、高さが200メートルを越えるビルが、 この電通新本社とAMタワーだけというのは、意外だ。でも、電通ビルの方が低いのに47階ま であったよ。なんでかな。 |
長い眠りから覚めた「汐留」駅から、ゆりかもめが出てきた。 駅の反対側、矢印のところに新幹線が見える。新幹線から眺めた景色はこんな。 その上に見えるメルヘンチックな建物はJRA。ま、夢を見る場所でもあるもんね。 1年前から目だっていた。 |