ヒマヒマバブル絶好調一兆円を地下に埋めるプロジェクト

地下に1兆円を埋めるプロジェクト 8

杭打ちバブルの要町




1月24日の夜、要町交差点の北側で山手通りは、6車線中4車線が工事現場に
占領されていた。
夜は、左右1車線ずつで、それプラス右折車線が1つあるのみ。車線が減ってる
おかげで、50ccバイクは、2段階右折をせず、右折車線から曲がれる。
1月9日、まっ昼間
2月25日。杭打ち機が1台消えていた。
3月8日、中野坂上や中井に比べると、ここ要町は、杭打ち機が頑張ってる期間が長い。
3月8日、杭打ち機が1台消えていたところに、再び1台、やって来た。
よーく、見てみると、変な車が張り込んでいる
青緑っぽい乗用車は、警察の覆面パトだ。
ここには防弾チョッキを着て、軍用ヘルメットを被った警官が立っていた
2002年3月8日。
気づいたら、要町交差点の近くの1軒が火事で焼けていた。東長崎機関の誇る消
防団殿岡氏は出動していたのだろうか。