2002年1月24日、杭打ち機がきていた
グリグリと穴をあけてから杭を立てて打ち込む。 騒音を気にしなければ、ディーゼルハンマーで「バカンバカン」と 打ち込んだほうが支持力は強くて工事費も安い。
そして、杭打ち機が退散した後には、こんなふうにコンクリート杭の 頭が出ていた。(2月16日)
山手通り、中井駅の南側あたりの工事でした。