明治通りが飛鳥山公園に突き当たる方向に首都高速王子線の2層構造が走る。 2層構造は、2層のまま高度を下げる。
TULIP工法。曲線ボウリングを用いた新しいテクニックらしい。
首都高速王子線は、地下に潜って飛鳥山公園の下を潜り抜ける。 (2002年1月25日)