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アート新聞「THE PAPER」主催のアート展が、 2020年12月1日まで、神楽坂アートスペースK1で 開催されていた。 |
コロナで集まる機会が減ってる時代ゆえ、 今回ここで出会った人たちとのトークは熱い。 |
気になった展示のひとつ。 白い壁を背景に白い壺が置かれてることによって、 木枝の影がいい感じ。 すると、この作品のもうひとつのみどころが・・ |
塗料のダマのこの垂れ止まり具合。壺の材質、塗料の濃度や量、 焼く火加減や、くべる木の種類などによって、ダマの大きさや 止まる位置が決まる。「いい位置にいい形で・・」 |
白壁に映る影かアート感なの、ここにもあった。 |
バグパイプ奏者カトケンとして目に止まったのはコレ。 なぜかって? |
デザイン帽子だから。 |
THE PAPER展の仕掛け人たち。 今回は東長崎機関は、仕掛け人じゃないのに、怪しいね。 アート新聞「THE PAPER」 |