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よくある古家の解体現だが、 ここは、東長崎機関アジトの1つ。 2階の3〜4番目の部屋だったから、写ってるね。 撮影2019年12月16日 |
解体業者は、南西アジア系外国人でした。 海外旅行ぶらぶらバックパッカーたちの日本アジトが、 外国人によって整理されるってのも時代の流れだね。 |
場所は、西武線の東長崎駅南側の西、線路沿い。 以下は、東長崎機関のバックパッカーくんたちが住んでた時代。 アジト解体、松美荘、トコヅメ荘、(名称忘れた)荘に続いて4つ目。 |
当時は、東長崎機関の創設期。 2001年の春あたりか。 まだデジカメ時代になってない頃の貴重なワンショット 松美荘 トコヅメ荘 |