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「不当判決」の旗を掲げる「弁護団」 元・日本弁護士連合会会長の弁護士である宇都宮健児さんが 団長を務める「選挙供託金制度違憲国家賠償請求事件」の 第一審判決が、2019(令和元)年5月24日に言い渡さ れ原告の請求が棄却され「敗訴」した。 ※すでに「控訴」されている! |
演説する宇都宮健児さん |
弁護士会館での報告会 |
宇都宮健児さんと記念撮影する近衛麗衣 私、近衛麗衣は以前から日本国の政治体制にはかなりの疑問を 抱いていた。 国会議員だけでなく、地方議員までも政治家ならぬ「政治屋」の 集団で多くがまるで「税金泥棒」ではないかと考えている。 血税で「海外研修」という名目での単なる大名:海外旅行なども 行くとか庶民には許せない状態だと思う。 現在、大学の「奨学金」が返済できず大変な学生がいたり、更に 貧困で満足に食事も食べれない児童もいると聞く。 加えて、「幼児」は虐待され死亡したり、エリート父が息子を 殺すとか日本は「狂国」なのだろうか〜? 議員が「家業」のようになり、一部の「特権階級」になっている 日本は破壊されて、また「再生」されるべきだろう! 報告:近衛麗衣 |
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