２０１７年８月４日（金）に衆議院憲政記念館講堂で
「ふるさとテレビ１２周年記念 七夕シンポジウム」が開催された。

〜明治維新１５０年、次の１５０年に向けて“稽古照今”ふるさとの元気を語ろう！〜
  

開会挨拶 岡村 正（ふるさとテレビ会長・日本商工会議所名誉会頭） 

基調講演 徳川 恒孝先生（徳川宗家１８代当主） 

パネルディスカッション  

阿部 正靖氏（阿部家２２代当主）   

大給 乗龍氏（大給松平家１４代当主）写真右 

徳川 恒孝氏（徳川宗家１８代当主）  

前田 利祐氏（加賀前田家１８代当主） 

山内 豊功氏（土佐山内家１９代当主）写真右  

コーディネータ：浅野 史郎氏（元・宮城県知事） 

閉会挨拶 香山 充弘（ふるさとテレビ副会長・シンポジウム委員長）  

懇親会の乾杯の音頭 高木 勇樹（ふるさとテレビ理事長） 

徳川恒孝氏と記念撮影する近衛麗衣 

阿部正靖氏と記念撮影する近衛麗衣



私、近衛麗衣は「ふるさとテレビ顧問」としてボランティアで広報宣伝に
協力している。
今年は、浴衣を新調して「華」を添えた！
日本だけでなく世界にも何代も続く名家がある。
しかし、時代が変わると、いかに生き延びて行くかが問われる。
今までの「１５０年」より、これからの「１５０年」の方が大変革をして、
いかに生き残るかが重大な課題になると考えている。 

報告：近衛麗衣