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板橋駅近くの「magari」というアジトで、
ソ連軍女性狙撃兵のイベントが行われた。
狙撃だから、暗くなってから目立たないように、
こっそりね。 |
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狙撃銃やスコープだけでなく、暗視装置もあるよ。
なんつっても、狙撃だから。 |
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カトケンは、サラエボとグロズヌイで狙撃兵に
狙われた側としてのトークショーで参戦。 |
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狙撃兵の隙を突く、狙撃間ダッシュは、
「リズム崩し」といって、狙撃兵と自分のリズムを
狂わせる心理戦が重要。狙撃兵とダッシュする側の
我慢比べは、1発と1発の間が、6時間くらいになることも。
ガマン比べになったら、照準してる狙撃兵よりも、ダッシュする側の
方が楽だよ、というところが重要ポイント。
1発でも撃ったら、狙撃兵はそのポジションを棄てなければ
ならないことも多々。
サラエボは、狙撃される側と狙撃する側の両方を取材できたので、
狙撃の勉強には良いフィールドでした。 |
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どうせ射殺されるなら、女性狙撃兵の弾がいいかね。
イスラム教徒の男は、女性兵士に殺されると天国へ行けない
ことになってるから、女性狙撃兵=地獄への案内人。 |
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主催:
ゴスロギ国家兵站管理委員会 |
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2016年1月15日、
板橋駅近くの「magari」
次回は2月28日〜祖国防衛者の日 赤軍ライブとウオッカバー
場所は、同じ板橋区だけど、
cafe&bar marquee
板橋区板橋1−47ー9 |