ヒマヒマモード近衛麗衣のセレブ園

第3回「東京裁判」研究会

(近衛麗衣の報告)


2015年12月19日(土)に国士館大学にて
第3回「東京裁判」研究会が開催された。
論題は「東京裁判の虚妄とジャーナリズム」であった。
講師は、ヘンリー・S・ストークス氏であった。 
ストークス氏(右)と通訳の藤田裕行氏(左)
藤田氏は国際ジャーナリスト 
藤田氏  
司会の国士館大学法学部教授の篠原氏 
私にメールでご案内を送付して下さる
「史実を世界に発信する会」の事務局長の茂木弘道氏



私、近衛麗衣は東京では、かなり色々な勉強会・会合・
パーティーに出席している。
歴史についてもデマや嘘が充満していると感じていた。
この「東京裁判」だけでなく、「南京大虐殺」や「従軍
慰安婦」など多方面かの会合に出て検証している。
日本国民は第二次大戦後、同じ敗戦国のドイツと違い、
明らかにアメリカに支配され、まるで去勢されたかの
ような個性のない横並びな人間に成り下がったようだ。

  日本だけでなく、世界に色々な紛争や問題があるが、
私も一人では全ての問題に対応する事は出来ない。
私は、性犯罪を無くす事と「女性の地位向上」について
世界的に影響を持つ女性になりたいと考えている。


    
報告:近衛麗衣

続く