ヒマヒマヒマヒマモード

60才以上は料金7割増し




預貯金のほとんどは高齢者に偏っているという日本の財源。
その高齢者財源を狙うのは今の日本政府が狙う経済政策。
60才以上は料金高く払って!という流れが埼玉県から始まっている。
それにしても、7割増しとはダイナミック。
「年金ガッポガッポもらってるだろ」ってことだね。
もらってない60以上もいるよって?
いや、将来有望な若者人口の多い埼玉県で、預貯金も年金もない高齢者なんて居
場所 がないかもしれません。 
埼玉県は、神奈川とかに比べると、平均年齢の若い県なので、
若者優遇政策の先進自治体かもね。

2014年10月7日。
埼玉県富士見市。