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大津波の中〜:画伯相澤一夫




気仙沼市南郷で偶然、
「大津波の中の軌跡と会いの物語」という絵本に出会った。
すると、その絵は、イラク人間の盾(相沢恭行)の父=相澤一夫。

これが「鉛筆を主体、色を抑えめ」として震災直後を描いた
相澤一夫さんの画風。
相澤一夫さんとカトケンの初対面は、
2011年6月1日。
相澤一夫さんの名作をタダで見たければ、
気仙沼駅の屋根のこの絵。
他にも、気仙沼ないの大きな絵(貯蔵タンクの絵とか)には、
相澤画伯の絵が多い。
撮影:2013年12月15日。
気仙沼駅の絵は、2012年11月に描き替えました。
これは、描き替え前の絵(2011年6月3日)で、
こちらも、相澤一夫:作。