近衛麗衣のセレブ園近衛麗衣の主張

戦う弁護士と永遠のロック少女久々

(近衛麗衣の主張 6)


戦う弁護士:宇都宮健児さんと近衛麗衣
     (素人に頼んだので、ちょっとピンぼけ)
2014年9月20日(土)に文京区民センターで第4回希望政策
フォーラムが開催された。このフォーラムのレジメ
開会の挨拶をする宇都宮健児さん 
スポーツ・ジャーナリストの谷口源太郎さん
長野オリンピックに市民として携わった江口正雄さん
宇都宮さんの新著「悪と戦う」朝日新書と、宇都宮さんのサイン

今回のファーラムは二部構成で、前半は東京オリンピック関連。
後半はオリンピックと同時に日本にカジノを持ち込むの是非が
課題だった。 
日本弁護士連合会
多重債務問題検討WG 座長 新里宏二さん
ジャーナリスト 古川美穂さん 
二部の司会の岩波書店の熊谷伸一郎さん

私、近衛麗衣としては、2020年に東京でオリンピックを
開催する必要性など全くないと考えていた。
しかし、他の候補地が色々な事情で東京に決まる事になった
ようだと思う。
お金も相当、使ったと聞いている。
オリンピックより「東日本震災」の復興の方が先でしょうと
私は考えている。
熊谷さんも私も、今後、東京オリンピックを返上出来ないかと
質問をしたが、なかなか難しいらしい。
その他、色々な情報を聞いているが、ここで書くとマズいので、
ここでは伏せておこう。
一般の日本国民が知らない情報が私の耳には入っている。
衆議院議員の会合での話だから、全くのデマとは思えない。
でも、週刊誌の編集部でさえ、この情報を信じようとしない。
私は、子供のころから、ケネディ大統領の暗殺について書かれた
「ダラスの暑い日」を読んだり、世界情勢には興味を持っていた。
以前、アメリカ大使館に勤務していた友人からもマスコミに出ない
情報を聞いていた。
全てが、新聞やテレビのニュースで流されるとは限らないのだ。
取りあえず、今回はこの位で。
宇都宮さんの以前の著書「希望社会の実現」のように希望の持てる
日本にしたいものだ。 
    
報告:近衛麗衣 

続く