私は、砂川事件の伊達判決として知られている故・伊達秋雄判事の長男の前妻でございました。
現在、私はジャーナリストとして活動していますが、本当は弁護士になるのが夢でした。
そして、代議士になりたいと考えていました。
しかし、当時の教育体制や女性差別問題など日本の暗部が原因で様々なトラブルに巻き込まれて、自殺未遂を図るなど様様な困難に出逢いました。
本当に辛く苦しい人生でした。
しかし、今後の見通しは明るくなりました。
2014年4月から日本の文部科学省管轄では中央大学・法学部の通信課程の三年次に編入します。
また、ニューヨーク大学のプロフェッショナル学部の東京高に通学します。
1960年安保の申し子である私、近衛麗衣(Masako)は、アメリカナイズされた合理的な感覚と日本人的な義理人情熱い精神を持ち、2014年は世界に羽ばたきます。
その助けになるのが、宇都宮健児・弁護士が東京都知事に就任する事です。
明日、2月9日は東京都知事の投票日です。
皆さん、絶対に宇都宮健児・弁護士に投票して下さい。
最後の最後のお願いです。
国家資格の必要な最難関の弁護士資格がある「宇都宮健児」さんを東京都知事にさせましょうよ!
「宇都宮健児」さんが東京都知事になれなかったら、日本は終わりです。
希望の持てる未来はなくなります!
皆さん、それでも良いのですか?
特に、若者へ!
正社員にもなれず、結婚も出来ず、子供も持てない!
こんな状態で将来に夢が持てますか?
皆さんに夢を与えてくれるのは「宇都宮健児さん」しかおりません。
日本にその法律がないなら、新しく法律を作れば良いのです。
それが、出来るのは「宇都宮健児」弁護士しかいません。
東京都民だけでなく、日本国民すべてが、宇都宮健児さんに明るい未来を与えて貰いましょうよ。
「宇都宮健児」弁護士なら東京都民及び日本国民に夢を与え、希望に溢れた苦痛のない社会を作ってくれる人格者です。
明日、2月9日は「宇都宮健児」弁護士に投票して下さい。
「宇都宮けんじ」と投票用紙に書いて下さい。
最後の最後の近衛麗衣からのお願いで御座います。
絶対に「宇都宮健児」弁護士を東京都知事にさせて下さい。
よろしくお願い申し上げます。
報告:近衛麗衣(Masako) |