ヒマヒマヒマヒマモード

山麓の農業地に聳える殿堂




 
自給自足の生活とか、都会インフラに頼らず自然とともに生きるとかっていう言
葉から、農業という答に行きつくケースは多々ある。
そんな農耕地を散歩していくと、こんなコンクリートの殿堂に出会ったりする。
 
大自然と共存してる農耕地に、こんなコンクリートの殿堂をドーンと建てちゃっ
て自然破壊、けしからんってか。
ところがどっこい、この自然破壊的なコンクリートは、農地にとってなくてはな
らない命の貯水池なのでした。農業をよく知る人は、
「農業って、かなり大規模な人工インフラないと実はやってけないんだよ。農業
が大自然との共存だけでやってけるなんて夢を信じないでね。住宅地のインフラ
よりも実は高度なものも要求されていて。水利インフラ、電気、道路は最低必要
よん」と。
 
航空写真で見るとこの丸いのがコンクリートの殿堂。
山梨県西八代郡市川三郷町


というわけで、甲府盆地には、水量の多い側溝がいっぱいある。
盆地の山側の農業灌漑インフラから。甲府盆地は水の都だね。
撮影(航空写真以外):2013年5月26日。
三郷町〜甲府昭和。