釧路市内には、こんなアメリカンな風景もある。 まあ、開拓団によって作られた国という点では、 北海道とアメリカ合衆国は似てるか。
左はほぼ使用されてない錆び錆び線路だが、 右はちゃんと生きてるね。 連想力が乏しいといわれるカトケンが、 アメリカンを感じたのは、この体験からの連想でした。
左が石炭ヤード。
釧路開拓鉄道はシーサイドラインな個所もあります。 信号は「赤」です。 撮影:2012年9月14日。