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東長崎機関原点の一角崩れる




東長崎機関の創生期といえば、外国帰りの貧乏バックパッカーが田中不動産で、 家賃2万円台2部屋の
アパートを見つけたことが大きなキッカケのひとつだっ た。それからその同じアパート松見壮に
彼の知り合い4人が引っ越してくること になる。

その田中不動産が閉店した。 
これが、閉店してテナント売出し中の旧田中不動産。
2011年12月8日撮影。 
これが2001年ころの田中不動産。

当時の東長崎の景色いろいろ 
「安いアパートの不動産屋」ということで、雑誌に紹介されることも多かった。
これは、月刊「ペントハウス」1998年12月号/