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大塚将司さんが夕刊フジでの連載小説の日替わり広告を坂本慎平が追う。
2011年7月5日 |
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7月6日の大塚さん小説の大型広告。茅場町駅で。
キャッチ文言、通行人の視点から見ると、まだパンチがきいてない。いや、ある種
の人間には、思いあたりを感じさせるのか。
明日に期待しましょう。 |
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7月7日
日替わり、夕刊フジ大判広告、大塚さん小説のキャッチ。日本橋駅です。
今日のは、下品な言葉が多用され、横に潮田玲子の「節電カット」、なかなか良いで
すなあ。
明日に期待。 |
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7月8日は九段下駅。
今日のは、ケンカ売るみたいな言葉でなかなか良し。特に大手町などは日経の社員が
帰宅時に通る時、どんな顔するかが楽しみ。
大塚さん在職時のNK新聞のブルドックのような風貌のT元社長は、社長車にカラオ
ケセットを搭載し、歌っていたぐらいのカラオケ好き。 |
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7月11日は茅場町駅。
上品な言葉を使いつつ、実に嫌みのきいた文言。なかなかこなれており、良いです
ねえ。
では、また明日に期待しましょう。 |
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7月12日
せっかく刺激的な言葉になってきたと思ったら、なんと、その横に今日から「日経を
読もう!」広告。
これは日経側のカウンターアタックでしょうか?
大塚さんには、もっともっと煽って頂きたく、皆さんも期待しています。
また明日に期待。 |
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7月13日の大塚小説の告知広告。N新聞社の元社長と推測されますが、あくまでも
「小説の登場人物」です。 |
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7月14日。
なでしこジャパンの活躍が横に出てるので、注目度も高いですね。まわりのキャッチ
との組み合わせも一興。 |