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「国際コンクール会場」
今年で36回目の国際雪像コンクール会場へ完成した雪像を見学に行く。
私の解説なんて無用の雪像をご覧下さい。 |
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韓国チームの牛が会場入り口の雪像だ。 |
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香港チームの雪像もなかなか細部まで作られ迫力があるが優勝の雪像ではない。
観光客も「これでも優勝じゃないの?」と驚いていた。 |
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香港チームの横にあった雪像がリトアニアチームのグローブ。
ネズミが立っているなかなかの雪像だ、立ってよしかかる雪像は相当な技術を要
する。
この雪像が準優勝の雪像だ。 |
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スエーデンチームの雪像も面白い、各国独特の文化が出てエキゾチックである。 |
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各国チームの雪像、日本ではあまり見ることのない作りの雪像ばかりで面白い。 |
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フィンランドチームの雪像は魚がキスをしていて「かわいい」と評判であった。 |
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優勝した雪像、タイチームの「ガルーダとナーダ」。暑い国から来て優勝とは見事
です。 |
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ニュージーランドチームの「キウィ」の雪像。 |
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中華人民共和国チームの雪像は「金玉満堂」なんて名称だ、とっても微妙な名称
だね。 |
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アメリカチームは精霊の雪像、他に比べるとおとなしい感じだ。 |
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「韓国チームに戻る」
国際コンクールを一周した、最初に来た日には確か13チームあったはずだが・・。
雪像を見終わったら右側一方通行でUターンする。 |
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国際コンクールではないが市民雪像に仏像があった。よく見ると手と足下にお賽
銭が、お札まである。
誰が回収するのかな?。各国の硬貨が手に貼り付いていた。
御利益はあるのかな? |