ヒマヒマヒマヒマモード

早稲田大学航空部OB会2007




2007年11月17日、横浜市・山下埠頭。
オリエンタル・シーフード・レストラン「TYCOONタイクーン」で、
早稲田大学航空部OB会が開催され、
2年生のときに退部している根性ナシのカトケンも招待されちゃった。

退部したのは、1982年、実に25年前だ。情緒ある人は四半世紀と表現するね。
そのころは、退部したヤツに航空部中枢部から声がかかるなんていうことはあり
えない鉄の風潮だった航空部。自己紹介では「2年で退部してしまってる立場で
顔出してよいものかと不安もあって・・・」と、挨拶すると「いやいや、辞めた
人も来てくれることが嬉しいことですよ」と。
いやはや、航空部、時代とともに変わったものだ。

早稲田大学航空部

いかに、自由奔放のカトケンでも、航空部は、けっこう緊張する世界なので、1
学年下で、1年の秋に退部している後輩を誘ったのだった。後輩氏は、ひとつ返
事でオーケーして来てくれた。さすがは、鉄の規律、体育会航空部の空気は、
こっちには残ってる。

後日、中退組の他の元航空部員から「偉い、よく行った」とお褒めのメールを
いただいた。
さて、いまおもうと、航空部時代の航空部っぽい記録写真がきわめて少ない。
絵的にも、珍しいことやっていたのに、残念なことである。
滑空場は、鉄の規律だったので、チョコマカと写真なんか撮ってて許される雰囲
気ではなかったのである。この貴重な1カットは、早朝のテストフライトに向け
ての準備。

あとでこの写真を見た同僚は、「こんな場面、よく、写真撮ったなあ。上級生に
見つかったら、腕立て伏せ90回(30回が1セットなので×3くらい)か、
ウィンチタッチ(滑走路往復約3キロランニング)だぞ、と。

とはいえ、やはり、写真はもっといっぱい撮っておくべきだったと感じる。
っていうわけで、現役学生諸君、写真は残したほうがいいよ。
心配しなくても、今の若者なら、携帯電話でパチパチ撮ってるか。
まあ、なんだかんだいって、航空部のことは、中退組とはいえ、けっこうこうして、
メディアにアピールして貢献してるんだよ。そういうことが評価されて、今回の
OB会には招待されたのかもね。

「早稲田大学の実力」という本です。
(2007.11.22)