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『ガラスのピラミッド』 ガラスのピラミッドはモエレ沼公園のシンボルであり、『全体を一つの彫刻と みなした公園』の中心施設。 アトリウムは太陽光が射し、公園内を見渡せ、自然と一体化した大きな休息空 間となっている。 館内にはイサム・ノグチの映像や図書で紹介するギャラリーやフレンチレスト ラン、ショップがある。 公園内では売店があるのはこの施設くらいしか無い。 他に多目的スペースもある、これは貸室となっていて有料だ。 加藤健二郎氏のバグパイプ演奏もいつかここでやってもらいたいものだ。 |
『ガラスのピラミッドからモエレ山を望む』 モエレ沼公園は巨大な彫刻だった、紹介した作品以外にもサクラの森、モエレ ビーチ、アクアプラザ、ミュージックシェル、等もある。 モエレ沼公園へのアクセスは地下鉄東豊線『環状通東駅』中央バス北札苗線『東 69番』で『モエレ沼公園東口』まで乗るか、地下鉄南北線『北34条駅』または 地下鉄東豊線『新道東駅』より中央バス丘珠北34条線『東76番』から『モエ レ沼公園西口』まで、ちなみに西口は冬期間封鎖。 ちなみは私は二時間かけて自転車で行った、芸術に縁の無い私が芸術に触れ体 感したモエレ沼公園でした。 |
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