ヒマヒマヒマヒマモード

ちょっと待った!




ひったくりに「ちょっと待った!」と、訴える”ちょっと待ったおじさん”。
動きの早そうなひったくり相手にしては、のんびりしすぎのような気もするが?
ここでも、ちょっと待った!
あと何秒我慢すれば横断出来るか、きっちり教えてくれる。
こんどは、待った!じゃなくて、制限時間のご案内。
30秒以内に、対岸に渡らなくてはならない。
道路を半分まで渡ったら、点滅が始まっちゃった・・なんて
言い訳は通用しないのである。

以上、名古屋・栄界隈でした。
残り時間(秒)案内の有無で、歩行者のお行儀はずいぶん変わるんだろうか?