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どこにでも登りたくなる人への注意書き。 |
確かに登りたくなるかも? |
愛・地球博会場。バラ模様のブルガリア館の奥が、蜂の巣タイルのスペイン館。 |
こっちの厳しい目は、マンモスではなく、カモノハシ。 |
靴を脱げば登ってよいと思われていた巨大カモノハシだが、 「ノボッテハイケマセン!!」と、指導が入っていた。オーストラリア館。 「なんでいけないの?」とぼやきつつも退散する子供たち。 |
マスコットのカモノハシは、靴を脱いで、なにやら黒い物体に乗っかっている。 |
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