東長崎機関にも召集をかけてくれたデザイナー・粂　明仁さんの紹介で、
流しのバグパイパー登場。「軍事ジャーナリストの・・」と、肩書きだけで
しっかり、ウケていたっけ。

河原とはいえ、ここは、小田急線和泉多摩川駅近くの高架下。けっこう響くぜ。
ショッキングピンクのときたまＴシャツは、東長崎機関バグパイプ隊の制服だね。

ものすごい暑さで、最初は伴奏管がサボって音出さないこともあったが、会場はすでに
盛り上がってる。アルコールと暑さで頭はボーっとして、指の動きがよくなって。

撮る人、録る人、踊る人。

バーベキューならではの、お供え物。

隣のグループからも観客が激励に。そして・・、（つづく）
	  
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