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とあるビルの、迷路のようなドアと通路とエレベータを抜けると、なんとまあ、 写真評論家の飯沢耕太郎氏が執筆活動中現場に出くわしてしまいました。 こんなに明るくて南国ムードいっぱいの場所で、いったい何が生まれようとしてるのか。 |
立ち読みでは済ませられず、家に持って帰ってじっくり読みたくなる本を 執筆中とのこと。 そんなわけで、周囲には資料本の詰まったダンボールがいっぱいだ。 なにやら、そのうちの一冊を取り出して、 |
「ふむふむ、う〜ん、こっちのほうがいいかな」と、じっくり検証中。の図。 笑顔だが、真剣な執筆中なのであるぞ。 |
こんなのもあるよ。と、またまたサービス。 あんな写真やこんな写真の大図鑑みたいな写真集が次から次へと出てきて、もう大変。 こうした写真についても語られる新作とくれば、いやでも期待が高まるのであった。 |