「右翼と通行人の激論」

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1998年12月、池袋駅東口  
池袋駅前にて「大日本愛国党」が、
「天皇陛下」についての街頭演説を  
やっていると、勇気ある通行人(左)が  
「オレは天皇なんか大嫌いだ」
と、反論してきた。
街宣車からおりてきた青年隊長、
その他の愛国党幹部たちとの  
直接議論になった。
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  数十分に及ぶ議論の末、和解したようだ。
  右翼の面々が激しく議論しているため、
  通行人は、避けて通る。