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野田敬生、今なお公安調査庁エージェント疑惑 1




野田敬生といえば元公安調査庁のエリート。女性事件でクビになったあと、
公安 調査庁叩きその他、いろいろな事件の裏側暴露で有名な人。
この野田氏が、実は今もって公安調査庁のエージェントではないかと
いう疑惑が 公安内外およびその他関係機関で強い。 
       
       
野田敬生氏のホームページ&メルマガ「ESPIO」で実名で書かれている人の
名はここでも実名としました。 
東長崎機関(加藤):

野田さんは、まだ公安調査庁と繋がってるんではないかと疑惑をもっているんですが



野田敬生:

そうなんですか? なぜ?

東長崎機関:

野田さん、うまいこと公安や国家権力を敵対視する反対勢力に食い込んでますよね。

「キツネ目のスパイ宮崎学」という本に書いてあること真実だとしたら、野田さ
んは非常にスンナリと左翼や市民運動家たちから信頼される位置になれた。
宮崎学を売って、左翼や市民運動に入り込んだとしたら、公安調査庁エージェン
トとしては大成功ですよね。


野田敬生:

たしかに、そうだとしたら、そうですね。




東長崎機関:

実際のところ、公安調査庁から、エージェントにならないかという依頼はないの
ですか? 野田さんのロフトプラスワンとかの発言によると、公安調査庁は、情
報提供者には数万円くらいの金を払ってエージェント獲得をしているわけですよね。


野田敬生:


退職直後には役所から金を出すから協力者として働かないか。韓国にでも語
学留学しないかなどと言われましたが、今はまったくありません。あり得ません。



東長崎機関:

「あり得ません」と見られている関係だからこそ、もしそうであれば、高度な
エージェント化だと思います。

他の治安機関からのスカウトは?

続く