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やはり、天下の大英帝国軍は、戦争を「貴族のゲーム」と舐めてるのかな。 |
英国製のL85A1自動小銃は、 英軍以外ではなかなか見れない、こだわりの珍品だ。 武器でも、珍品にこだわっちゃうところ、イギリス人だね。 |
こだわりのL85A1自動小銃には、4倍オプティカル・スコープが固定装備さ れている。 こだわりの英国人としては、他国とは違うものを使わねば。 |
L86A1軽機関銃も珍品。 珍品とは、つまり、外国軍に購入してもらえなかったってこと。 カナダ軍とオーストラリア軍は、テストの結果、英国銃を不採用と決定した。 植民地宗主国の威厳も通じなかったんだね。 宗主国としては、性能よりも「こだわり」が大切なのだ。 |
大英帝国らしいグッズ探しの開始だ。 英国紳士がみんなでリュックサックをごそごそ。 |
あったあった! これぞ、英国軍の誇り。 |
これこれ、これだよ。英国軍の誇りはバグパイプ。 敵砲火の中でも、バグパイプを吹き続けるからこそ、大英帝国軍。 戦闘中にバグパイプ吹くのをやめたら、 米国の52番目の州軍になっちゃうもんね。 (51番目の州軍の座は、すでに日本国自衛隊が・・・) |