2001年2月18日。東長崎機関の強力なコネクションにより、
横須賀港にて護衛艦「しらね」に乗艦することができた。
好奇心いっぱいで海上自衛隊横須賀基地へ。
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駅前の公園からすぐのところに、
顔を出している潜水艦。
囲いもなにもないので、
ジェットスキーがあれば遊びにいけそう?
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海上自衛隊の入り口では、
巨大な錨がお出迎え。
他にも、巨大なプロペラとか、
南極の石!などが置いてあった。
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入り口(右方向)からは、
1隻に見えた軍艦は、実は3隻だった。
右から、護衛艦「しらね」、
イージス艦「きりしま」、
補給艦「ときわ」。
大きい順?に並んでました。
「しらね」には、「きりしま」経由で。
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「しらね」のマーク。
なぜこの名前なのかは、不明。
昔の偉業をなしとげた船の名前を襲名?
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海上自衛隊のことはよくわからないが、
「しらね」は、偉い船らしい。
護衛艦といっても、海外に護衛同行したり、
米軍を迎えたりするのは、上のクラス。
その艦隊の中の旗艦で、子分が4隻。
歴代首相を招いたセレモニーなんかにも
使われる船だそうだ。
もちろん、ヘリも搭載。
そんな一級護衛艦に乗れるなんて、
さすが東長崎機関なのであった。
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