「しらね」から後続の随伴艦隊を見る。 先頭は、もう1人の東長崎機関メンバーが乗る「しまかぜ」。 この「しまかぜ」には兵頭二十八氏、高城正士氏なども乗り込んでいた。
受閲部隊、先頭から韓国の「チェジュ」、ロシアの「ワリヤーグ」、 その向こうはなんだろう?
チエコもやはり、軍艦旗と軍艦を写り込ませたい右翼国粋主義、正しい大和撫子だった。
新作ゴジラの撮影にも使われた愛しの「はたかぜ」!