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首都ピョンヤンから南西へいったところのナムポという港湾都市。 ナムポ近郊の工業地帯のワンショット |
これだけでは、東長崎機関の浅い知識では、 何の工場かわからないや。 核兵器やテポドンミサイルの工場ではなさそうだね。 |
東長崎機関でもわかるのは、舗装のこと。 温度差による収縮膨張を考慮してない舗装なので、亀裂が入ったり盛り上がりが あったりして、ブヨブヨと歪んでました。 |
今はアスファルトになってるかもしれないけど、 このとき(1989年)はアスファルト舗装ではなく、コンクリート舗装です。 温度差による収縮膨張を考慮するなら、 コンクリート舗装だと、20メートルおきくらいには目地がほしいが、 目地はなかった。 |