サンディニスタ革命政権下ニカラグアの旅客機。操縦席に白人ギャルが入って いったので「ソ連からのパイロット教官」だと思い、水平飛行に移ったと同時に 操縦席のドアを開けて激写!! そしたら、直射日光を受けて日焼けするのを避 けてか、ギャル・パイロットは、窓ガラスに新聞紙を張り付けて、外など見ずに 自動操縦にしていた。旅客機のパイロットって、離着陸以外では、こんなもんな のね。