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では、原発の西側のツアーにでかけよう。
被災地で食って遊んで金落としてくツアー。 |
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川内村中心部は、福島第一原発から22キロメートル。
「あっ、そば屋、営業してる」っと思って入ったら、やってなかった。
でも、近所の人たちの集いの場にはになってた。 |
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こちらは、三春の仮設住宅における写真展。
外に派手に告知してるわけではないので、中に入ってみないと、こういうイベン
トの開催有無はわからない。ズケズケ入ってくことが大事。 |
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川俣町のお土産や&軽食カフェ。 |
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田村市の仮設住宅内にある商店の食材はかなり充実していた。
「地産地消にしよう」と次の炊き出しイベントのメニュー決めをする、
ビストロ・アズィーザ隊のシェフ2人。
安田純平+アズィーザ。 |
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食材選びはしてみたが、今回は、地元食堂で食べ食べツアー。
シャモ(軍鶏)丼。
これは、イタリアン・シャモ丼という川俣名物。 |
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川俣で有名な「おっぱいパン」も発見。
豆乳わさびアーモンド、くるみゆべし。 |
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知名度高いのは、「かりんとう饅頭」
黒胡椒ジャガバター、しそくるみ。
なかなか個性あふれてて、おいしい地元菓子いっぱいの阿武隈でした。
味について、それぞれについてあえては言いません。カトケンの味覚はグローバ
ルスタンダードではないので。とりあえずここに載せたものは、当たりで且つ個
性的でした。試しに行ってみましょう。 |
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続いて、いわき市で、「あんこう(鮟鱇)鍋」。
安田純平シェフと、副島学問道場の吉見理。 |
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水車が凍っちゃってる船引三春では、「花見の時期にビストロイベントやろう
ね」ということになりました。
以上:2012年2月18〜19日。 |